家系図は、親族みんなで完成させましょう。名前も、生まれた日も、親族と連携して書き足していけます。みんなで育てていく家系図アプリを、企画からデザイン、開発まで手がけました。
祖父母の生年月日、大おじの名前の漢字、いとこの子どもの人数。家系図を作り始めると、自分だけでは分からない空欄が、いくつも出てくるものです。つむぐ家系図なら、その空欄を親族と連携して、直接書き足してもらえます。書いた内容は、全員の画面へすぐ同期されます。
ログインするときは、メールアドレスに届く6桁の確認コードを使います。パスワードを覚える必要はありません。招待された親族は、無料で閲覧も書き足しもできます。だれかが書き足すと、連携している全員の画面へ自動で同期されます。家ごとに「この家の人だけに見せる」を選ぶこともできます。
「私」を決めておくと、どのカードにも、あなたから見た続柄が出ます。親等の数も添えるので、聞き慣れない関係でもすぐに分かります。離婚・再婚・養子・婿養子にも対応していて、前の配偶者や、離婚後に子がどちらの親のもとへ行ったかも登録できます。
その場で撮るか、端末の写真から選ぶだけです。顔が並ぶと、名前だけの一覧より、ぐっと親しみやすく、誰なのか分かりやすくなります。
亡くなった日を登録すると、四十九日・一周忌・三回忌などの日が分かります。一周忌などは1か月前・1週間前・当日の朝に、四十九日などは1週間前と当日の朝にお知らせが届きます。お知らせは端末の中だけで予約するので、そのために情報を外へ送ることはありません。
名前・よみがな・性別・生年月日・亡くなった日・親子と夫婦のつながり・メモ・顔写真を、書き出したファイルから取り込みます。入力し直さなくても大丈夫です。取り込めるのは、すいすい家系図(.ftz)、らくらく家系図(.data)、GEDCOM(.ged)、表(.csv)の4つです。
本籍と病歴の入力欄は作っていません。家系図に必要のない情報を、はじめから持たない作りにしています。家系図はまず端末に保存され、「親族と共有」を始めた家系図だけが国内のサーバーに保存されます。通信はすべて暗号化しています。大切な情報を、ほかの会社へ渡すことはありません。
企画、デザイン、アプリと同期サーバーの実装、紹介ページ、ストアへの提出まで、すべて私が担当しました。アプリはExpo(React Native)、同期サーバーはNode.jsで書いています。いまはiPhone向けに公開していて、Android版も後日公開する予定です。
AIとは、実装の相談や調べもので長く付き合いました。何を作り、何を預かるかは、こちらで決めています。広告は入れていません。