デザインの修正回数に制限はありますか?
ご依頼内容や修正内容により回数は変わってきますが、許容範囲を超える大幅な修正でなければ回数の制限はありません。 ただし、当初のご依頼内容と相違する変更や修正の場合、別途追加費用をお願いすることがございます。
ご依頼内容や修正内容により回数は変わってきますが、許容範囲を超える大幅な修正でなければ回数の制限はありません。 ただし、当初のご依頼内容と相違する変更や修正の場合、別途追加費用をお願いすることがございます。
基本ヒアリング時にお聞かせいただいた情報を元に1点を入念に作り込み、ご提案させていただいております。 その後、お客様とのやり取りの中で変更、修正などを繰り返しながらブラッシュアップしていくかたちとなります。 ただし、複数案をご希望のお客様はお気軽にお申し付けくださいませ。提案数に応じたお見積りを提出させていただきます。
申し訳ありませんが、ご依頼確定前のデザイン案提出はお断りしております。
はい、可能です。 Webサイトのデザインのみのご依頼の場合、サイト構築会社様が取り扱いやすいソフト(PhotoshopやIllustratorなど)でのデザイン制作に対応いたします。 印刷物用のデザインのみのご依頼の場合、印刷会社へすぐ入稿できる状態のデータ形式で納品いたします。 印刷のみのご依頼の場合、デザインデータをご提供いただき、印刷会社へ入稿できるデータか弊社でチェック、必要であれば変換し、ご希望のサイズ・紙質・部数で印刷してお届けいたします。
はい、可能です。 ただし、進行状況によってお見積りから算出した割合をキャンセル料としてご請求させていただくこともありますのでご理解お願いいたします。
はい、可能です。 PayPalというサービスを通してMasterCard、VISA、AmericanExpress、JCBといった主要なブランドでのお支払いに対応しています。 ※ PayPal経由でカード決済を行った場合でも、クレジットカード独自のポイントを貯めることができます。
電子カタログと紙のカタログのどちらにもメリット、デメリットがあります。 電子カタログ 紙のカタログ メリット キーワードで「検索」して知りたい情報にすぐたどり着くことができる 掲載情報を常に最新な状態に「修正・更新」することができる。 「動画」や「スライドショー」などの機能を利用することでより多くの情報を詰め込むことができる。 デジタルデータなので敗れたり、シミになったり劣化することがない。 どこでも好きな時に好きな場所でみることができる。 紙の厚みや質感で、手に取る人により印象づけることができる。 パソコンなどの操作が苦手な方にもアプローチできる。 デメリット パソコンやタブレット、スマホなどを持っていなければ見ることができない。 紙のカタログにくらべ制作費用が高い デジタルデータなので不正にコピーされ横行されやすい 本やカタログの場合、本屋に並べたり、郵送で送るため配布に費用がかかる 紹介や共有するには直接渡して見てもらうしかない。
電子カタログ(デジタルカタログ・電子ブック)はパソコンやタブレット、スマホなどで紙のカタログのように情報を閲覧でき、またメディアで配布することを可能にしたものです。
はい、可能です。 また、複数回でのお支払い希望も、ご請求額が20万円(税抜)を超える場合に限り、ご指定の銀行口座からの月毎の自動引き落としでのお支払いも可能です。 ※ 所定の用紙にてご契約が必要となります。 ※ 口座からの引き落とし日は毎月20日となります。
はい、可能です。 店舗撮影以外にも商品や人物撮影、映像制作(PV)などもご依頼いただけますのでお気軽にご相談ください。